小山市　腰痛

ブログ担当、青山です。

本日は腰痛(ぎっくり腰についてお伝えします！！)

ギックリ腰は再発防止と身体のバランスを 整えることが大切です

ギックリ腰は、寝姿勢を取ってもらうと「起きれない」という場合も多いので、 座って施術します。お越しいただいた時の立った状態のままで、施術を始める事もあります。 足底から始め、とりあえず寝られる状態・座れる状態にもっていき、それから全身の施術を行っていきます。どんなにひどい状態の方でも３回くらいの施術で変化が出てきます。

• 動作の瞬間に腰に激痛が走り、動くことが困難になってしまう。
• 最初は違和感程度で、さほど気にならなかったのに、時間の経過と共に腰痛となり悪化していく。
• 上半身を起こすことができない。
• おじぎをすることも、体を反らすこともできない。
• 歩行が困難。
• くしゃみ、咳で痛みが強まる。
• 寝返りが痛くて、寝る姿勢を変えることが困難。
• 骨盤に近い部分やウエストライン辺りの腰部が痛んだりする。
• 起き上がった状態よりも、横になっているほうが楽である。

ギックリ腰の痛みの原因

おしりの筋肉の間を通過して、足の方へ走行している座骨神経（ざこつしんけい）という人体で一番太い神経があります。その神経が、おしりの筋肉に圧迫されて腰と足に痛みを出しています。

腰痛治療についてのご相談、お待ちしています！