安眠するためには
21.01.10

輝整骨院かがやき鍼灸院が心と体の為の健康情報をお伝えします
よく眠れるようになる為には
よく眠れるように1
眠る3時間前には食事をすませる
胃に食べ物が入っていると、内臓は食べ物を消化するまで働き続け、カラダは活動モードになるからです。
なので、そのまま寝ても、深い睡眠につながらず、睡眠の質が悪くなります。
よく眠れるように2
スマホやテレビは消して、暗い環境で眠る事
カーテンを開けて寝ると目覚めが良いように、光はカラダを起こす作用があるからです。
目を閉じていても、瞼越しに脳は光を認識するので、眠るときは暗い環境にいましょう。
よく眠れるように3
朝の散歩や通勤・通学時に1駅歩くなどして、太陽をしっかり浴びる
朝日を浴びると体内時計がリセットされ、夜に眠気が来やすくなるからです。
カラダに朝ということをしっかり認識させて、活動状態にしましょう。
以上になります。
よく眠れるように試して下さい。
必ず安眠出来ます

« 加齢と不眠
関連記事
-
2017.09.10 小山市 肩こり -
2017.12.12 小山市 整体院 背中の痛み -
2018.08.10 「いい姿勢になりなさいっ!」って言われても… -
2017.11.07 小山市 整体院 脊柱管狭窄症 -
2017.11.01 小山市 整体院 膝痛 -
2017.12.19 小山市 膝痛


